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ヨガの時の水分補給について


高温多湿の室内で行うことにより大量の汗をかくホットヨガは、必ず水分補給をしなければいけません。
水分を摂取しないままヨガを続けていると、脱水症状を起こす危険性もあります。ですから水分はとても大事なのですが、ただ大量に飲めばいいというわけではありません。ここではホットヨガを行う際の、正しい水分補給の仕方についてまとめました。

■水分不足の影響

レッスン中やレッスン前後でめまい、頭痛、吐き気などの症状を感じる方がいらっしゃいます。これは水分不足やうまく呼吸ができていない可能性があります。また血行が良くなることでめまいが起こることもあります。

こうならないためにはしっかり水分を補給して、深い呼吸をすることが大事です。もしこれらの症状が現れた場合には、無理せず休みましょう。

■必要な水分量

普段汗をかきづらい人でも、ホットヨガをしていると全身から滝のような汗がでてきます。一回のレッスンにつき、1リットル程度の水分を用意しておいたほうがいいでしょう。多いと思われるかもしれませんが、最初のうちはそこまで汗をかかないかもしれませんが、継続してホットヨガのレッスンを受けているとどんどん体質が改善されて汗の量が増えていきます。

1リットルの水分をスタジオに持ち込むと飲みづらいと思いますので、、500mLのペットボトルを2本用意しておけば便利です。

ホットヨガではたくさん汗をかいたほうがいいので、レッスン中だけではなく数日前から意識的に水分を多めにとるように心がけましょう。そうしておけばレッスン中に気分が悪くなったり、頭が重く感じたりすることもありません。

■ミネラルウォーターかスポーツドリンクがおすすめ

質の良い汗とは、ミネラルを体内に残したまま余分な水分のみを排出する汗のこと。汗には水分とミネラルが含まれますので、汗をかくと同時にミネラルも失われていきます。ミネラルが不足するとめまいや貧血などの不調が起きますので、水分の補給とあわせてミネラルの補給もかかせません。

そんなときミネラルウォーターを摂取すれば、ミネラルが豊富に含まれているので安心です。ミネラルウォーターには軟水、硬水など多数の種類がありますが、それは自分の飲みやすいもので大丈夫です。

また、スポーツドリンクもおすすめ。ダイエット目的でホットヨガをする方は特に脂肪燃焼系のスポーツドリンクを摂取すれば、さらなる効果が期待できます。ただしスポーツドリンクは糖分が多いので、1リットルも摂取すると逆効果。ミネラルウォーターとスポーツドリンクを併用するか、少し水で薄めた状態のものを準備しておくとよいでしょう。

お茶でもいいですが、緑茶、コーヒー、紅茶などには利尿作用が強いカフェインが含まれているので、レッスン中にトイレに行きたくなってしまいます。お茶の場合はノンカフェインのものにしてください。

また、レッスン後に飲むのもミネラルウォーターやノンカフェインのお茶がいいです。それはヨガの後は体の吸収率が上がっているからです。ジュースやアルコールを摂取すると、その成分がいつも以上に体に吸収されてしまいますので気をつけてください。

体にいいホットヨガも、水分や呼吸を間違えると悪影響になってしまうことも。水分の摂取には特に気を付けて、少しでも体に異変があれば必ずインストラクターに相談するようにしましょう。

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